美容外科とは

 

「二重まぶたになりたい」「もうちょっと胸が大きかったら・・・」「顔のしわやたるみが気になる」など身体のいろいろな悩みを解決してくれる病院が美容外科です。美容整形といわれることもありますが、言葉が違うだけで同じ治療をしています。美容外科という正式な名称が定められる前は、美容整形という言葉が一般的だったので、いまだに両方が混同されています。美容外科と形成外科、整形外科の違いがわからないという方のためにご説明します。

美容外科は身体や健康に問題はないけれど、今より美しくありたいと見た目を改善するために治療を行う病院です。一重まぶたを二重に変える、鼻の高くする、豊胸手術、脂肪吸引、永久脱毛(レーザー)、しわ・たるみ取り、あごの骨を削る、ワキガの治療などの施術です。保険はきかないので、基本的に自費診療になります。

形成外科では、外見をきれいにするという治療ではなくて、身体の健康や機能を高める目的で治療が行われます。先天的に異常があったり、事故で失った箇所の修復・再生や、がんの手術で取り去った皮膚や組織の再建、やけどで変形した顔面の修復などです。身体の健康や機能を高める目的のため、ほとんどの場合は健康保険がききます。整形外科は、病気やけがによって失われた運動能力を治療します。ねんざ、腱鞘炎、椎間板ヘルニアなどの病気を治療し、リハビリテーション医療とも連携して元気な生活が送れるよう回復を目指します。

 

Copyright © 2014 美容外科について考える All Rights Reserved.